初めて今週のお題について書きます「読書の秋」
ciao!
ライトオンです📣🔈
今日は朝からずーーーっと雨が降っていて一度も家から出ていません😅(特に出る予定も無かった)
はてなブログには毎週お題があって、そのお題をについて書くとお題だけをまとめている所に自分の書いた記事が載ります📝
ということで...
今週のお題「読書の秋」について書きます💁♂️
秋と言われて私が1番に思い浮かんだのは
まさかのサツマイモです🍠
みなさんは何を思い浮かべますか?🤔
読書の秋と言うことですが、まずなぜ読者の秋と言われるようになったかを調べました(何事も掘り下げて行くのが好きです😘)
👇調べた結果それっぽいことが出てきました👇
中国・唐代の文人である韓愈(かんゆ)が残した詩の中に
「燈火(とうか)親しむべし」という一節があり、
「秋の夜は涼しさが気持ち良く、あかり(灯光)で読書をするにはもってこい」という意味です。
秋は読書に一番適した季節であるということを表現したこの言葉が、
読書の秋の由来になっているそうですよ。
脳の活動にとっても、秋の気温は最適なため、
読書や勉強に没頭しやすい時期なんだそうです。
諸説は色々あると思います。
読書の秋の由来はこれでわかりましたが...
そもそも最近は異常気象続きで夏が終わったなと
思ったらすぐに冬!と言ったイメージです🤧🥊
ということで、秋と言うものの定義も調べてみました(何でも掘り下げていくでぇぇ)
それがこちらです(ウィキペディア参照)
1番上の1行だけ読んでくれたらいいです。笑
・社会通念・気象学では9月・10月・11月。
・二十四節気に基づく節切りでは立秋から立冬の前日まで
・旧暦(太陰暦)による月切りでは七月・八月・九月。上に似ているが最大半月ずれる。
・年度では10月・11月・12月。英語ではこの3か月をfall quarter(米)またはautumn quarter(英)という。
・天文学上は秋分から冬至まで。ここでの「秋分」「冬至」は「秋分の日」「冬至の日」ではなく太陽黄経が180度、270度になった瞬間。
・西洋では伝統的に、秋分(の日)から冬至(の日)の前日までとすることがある。
・熱帯地方では「1年中夏」、極地では「1年中冬」とされ、秋がないとされることがある。
・積雪や海の凍結がある地方では、その始まりを秋の終わりとすることがある。
・JRグループの臨時列車運行上の秋は、10・11月の2箇月間で、9月は夏に区分される[1]。
・三秋初秋 立秋から白露の前日までの期間をいい、孟秋ともいう。
・仲秋 白露から寒露の前日までの期間をいう。
・晩秋 寒露から立冬の前日までの期間をいい、季秋ともいう。
要するに一般的には9月10月11月のことを指すみたいですね🤔
でもはっきり言って
9月暑い!
11月寒い!
以上の理由から私は10月しか秋に認めません😇
(ここでは俺がルールだ)
それに私は読書をたまにしますが、秋だから特別に本をたくさん読む、といったことはありません😴✉️
なので
読書の秋と言う言葉を認めません
ということで...
ネーミングを私が変更しちゃいましょう📗
10月に私がすることと言うと、もうすぐ寒くなるので冬服を買いに行くくらいですね☃️❄️
よって私の秋は...
冬服買う秋
と言うことになりました笑
みなさんはどんな秋をお過ごしですか?
みなさんの秋のネーミングを教えてくださいね💮
それでは今日はこの辺で!
ciao!
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